井田病院のレストランどうなった?令和3年5月27日健康福祉委員会

こんにちは。

本日5月27日も健康福祉委員会が開催されました。消防局と病院局関係の報告事項です。
消防局からは、

報告第2号 令和2年度川崎市一般会計明許費繰越額の報告について
報告第3号 令和2年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告について

病院局からは

報告第9号 令和2年度川崎市病院事業会計予算繰越額の報告について

でした。

次に、所管事務の調査として、以下の報告がありました。
(1)行政財産の目的外使用許可等に係る光熱水費等の対応について
(2)井田病院のレストランの再開等について

まず、(1)について。
井田病院のレストランの光熱水費等の請求事案の発覚により、川崎市全体の行政財産の光熱水費がしっかりと徴収されているか徹底調査をすることとなりました。

しっかりとやっているな、と思いきや。
早速、修正がありました。

3件(防災行政無線設備1件、公衆電話1件、ATM1件)

修正理由は、①多摩病院の電気料は、学校法人聖マリアンナ医科大学が電力会社と契約しており、病院局では支払っていないこと。②上記3件は、病院局ではなく、同法人と同設備の設置者が協議して決めるものであることがわかったこと。 だそうです。

ほかに、多摩病院レストランの水道料金の算定等については精査中とのことです。
随時明らかになることはありそうですが、進捗を見守っていこうと思います。

次に、メインとなる井田病院のレストラン再開についてです。昨年度の川崎市議会において、井田病院のレストランの光熱水費等の請求事案の発覚により、「結果的に井田病院のレストラン事業者が撤退」してしまいました。もちろん、徴収するべきである光熱水費を徴収することは当然です。しかし、結果として、コロナ対応に従事する医療従事者や利用者さんに温かい料理を提供することができなくなってしまいました。私が井田病院近くに住んでいるからということもありますが、地元地域のためにも一刻も早くレストランを再開してほしいと願っていました。

ようやく今回、新規事業者が決まって、レストラン営業が再開されることが明らかになりました。蛇足ですが、私は本日38歳の誕生日なのですが、誕生日プレゼント的な報告だったなと感じました。レストラン事業再開はよろこばしいことです。

経緯は以下のとおり。

令和3年2月1日  レストラン事業者募集の公告を行うが、入札不調
同年3月29日   事業者の多様な提案を可能とする公募型プロポーザル方式に変更
同年5月上旬    レストラン事業者決定
同年6月1日    レストラン営業再開
令和4年10月31日 契約終了

貸付料の無償、光熱水費の事業者の実費負担とすることを付すほか、営業条件の緩和、管理費用の低減、設備投資の軽減、提案書の簡略化等、事業者側にとってはこの上ない条件のもと、再公募したことにより、この度、事業者が決定しました。

本日の健康福祉委員会で諸々質問しました。

末永「レストランではテイクアウトも可能とのことですが、井田病院内は飲食できるところがあまりありません。現在、バスターミナル横に芝生や歩道が整備されていますが、完成後、適したスペースに机やいすを設置して、屋外で飲食等できるようにするつもりはありませんか?」と尋ねました。

担当課長さんは「何らかの形で有効活用できるよう検討していく」とお答えいただきました。

この案件、今後の代表質問等でしっかりと具体的に深めていきたいと思います。(了)

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