川崎市政改革へー末永の約束ー
・電子決済、ペーパーレス化など全庁的情報・通信改革でコストカット。
・公共施設の屋根貸し導入で太陽光発電の推進。水素エネルギー利活用。
・学校給食の残りの資源化・減量化を進め、市民に還元できるように。
・儲ける公共施設。プール・カフェ新設等、等々力緑地再編整備の推進。ドッグランもほしい!
・等々力競技場をより一層発展させ、スポーツ環境をさらに充実。
・介護・医療・福祉と産業の連携、地域包括ケアシステムの推進で、健康寿命を末永く延ばしていきたい。
・(仮称)等々力大橋、苅宿小田中線などインフラ整備とバス・タクシー等、新しい交通環境を。JR南武線連続立体交差事業の推進。
・質の高い幼児・保育教育と施設の整備推進。待機児童ゼロのその先へ。「訪問型」家庭支援等で家庭力の向上を。
・小児医療費を中学校まで無償化へ。所得制限をなくします。
・学力・体力等の「伸び」を測る新学力テスト導入で、がんばる子の伸び力アップ。
・避難場所となる防災農地の活用や地震・洪水対策等で災害に強い街に。
・消防団の加入促進や装備充実、迅速な即応体制の構築で「守り力」アップ。
・わんわんパトロールの推進等、地域の見守り力を強化し、犯罪を防止。
・中原区の安全を守るため、憲法改正の積極的な議論を国に求めます。(平成27年12月、川崎市議会で憲法改正意見書可決済み)
さらに未来へー川崎改革案ー
・放課後児童クラブを充実
・病時保育の充実
・教育特区で土曜授業の復活を
・安全な学校通学路を整備する
・「児童支援コーディネーター」を充実させる
・保育士、教職員の質の向上に努める
・いじめを防ぐ教育体制の構築をする
・町内会、自治会加入促進をする
・お祭り規模を拡大させる
・顔の見える関係づくり
・防災訓練、備蓄倉庫を増やす
・医療トリアージなど救急医療の強化を図る
・スポーツ、体操を街中で
・公園に健康増進遊具を
・予防医療などの奨励を
・意欲のあるご高齢の方に、地域に役立つ機会と仕事の提供をする
・ご高齢の方と地域の子供達との交流の場を設ける
・川崎の歴史に誇りを持つようになる
・家庭教育支援条例を制定し、市全体で家庭教育の後押しをする